カブトムシで落葉堆肥。お野菜いきいき。

有機栽培の新たな助っ人は、カブトムシだったのか~~?

kabu01 前回、落葉堆肥をせっせと仕込みましたが、
その堆肥になんとカブトムシがやってきました。
こんな感じで、“いい匂いがするぞ~~”と、
ご訪問いただいたのですね! ヽ(*`∀´*)イラッシャイ

kabu02
晩秋に、落葉堆肥を調べてみると、
なんと~~っ、幼虫君が
お住まいになっていますぞ。 |ω・)ジー

kabu03 kabu04 落葉は、細かく分解されて、
あずき大のフンが
たくさん混ざって、
とってもGoog!

kabu05 翌年の初夏、カブトムシは、飛び立って行きました。
良い堆肥を、ありがと~~~。
ヾ( ´ー`)ノ~ばーい



もみ殻くん炭で ”もみ酢液” をつくってみよう!

バケツ水冷式もみ酢抽出法を考案しました

新米のもみ殻で、くん炭をつくります。
だいぶ慣れてきたので、もみ殻くん炭の煙から木搾液(もみ酢)の抽出にチャレンジです。
もみ酢?  http://www.ruralnet.or.jp/gn-tokubetsu/betsu/index.html
木搾液のことをネットとかでいろいろ調べると、
長い煙突を通る途中で煙が冷えて、液化したものを採取するらしいのです。( ̄~ ̄;)??
なんか設置が大変そうなので、バケツの水で冷やしてみることにしました。

kuntan01 早起きして朝6:00から開始です。
薪に火がついたら、くん炭機と煙突を取り付けます。

kuntan02 もみ殻をくん炭機の周りに盛って、いよいよ開始。

kuntan03 使えなくなったバケツです。水を入れます。

kuntan04 バケツを吊るして、煙が直接バケツの底に当たるようにセット。
気化した煙がバケツの水で冷やされて、液化します。
その液がもみ酢液で象の鼻のようなパイプを伝って容器に入ります。

kuntan05 kuntan06

kuntan07 バケツとパイプの構造はこんな感じです。
バケツを斜めに吊るし、 バケツの底を伝って流れる液は、切込みからパイプに入れます。
名づけて、「バケツ水冷式抽出法」です。
パイプはジュースのアルミ缶をつなげました(^o^)/

kuntan08 kuntan09
パイプ出口にはタールが混ざらないように、コーヒーフィルター をセットし、濾します。
きれいなもみ酢が出てきました。
kuntan10 煙がモクモクです(>_<)

kuntan11 くん炭も出来上がってきました。
焼きムラがないように、よく混ぜながら仕上げます。
作業時間1時30分。 

kuntan12 kuntan13 仕上がったらドラム缶に移し入れて、ジョウロで水をかけます。
ビニールを上からかぶせて、しっかり空気を遮断し消火します。
水蒸気でビニールがパンパンに。 w(°o°)w
kuntan14 しばらくすると、中の酸素がなくなりビニールが思いっきりへこんできます。 たいてい翌日には完全に消火しています。ドラム缶を触って熱くないのを確認します。

kuntan15 ちなみに、消火の時にこんな風に、
ドラム缶用の蓋を金具で締めてしまうと、
蓋がぴったり吸い付いて取れなくなってしまい,
とっても大変なことに。(>_<)  

マキの燃え残りの消し炭は、花壇の土に混ぜ て用土改良に利用します。 (^o^)/

kuntan16 今日一日の作業でこのぐらいのもみ酢ができました!
コンパクトな仕組みなのでこの程度の量でも大満足!素人の割にはうまくいきました。

ところで、他の方はどうやって抽出しているのでしょう?教えて欲しいなあ・・・(*^^*)
このもみ酢は、半年間そのまま動かさずに置いておくとタールが底に沈殿するので、そのタールを除去してから使用すると良いそうです。

kuntan17 6回の作業で、500ml瓶が3本になりました。\(^o^)/
できあがったら、野菜つくりに使ってみよ~っと。
効果のほどは、半年後にまたUPします。

momizu
図の拡大



落葉で堆肥。

堆肥発酵。あったかいんだからぁ~~

ot1 1.コンパネで枠を作ります。
  だんだん落葉がたまってきました。
  今年も落葉堆肥をつくります。

ot2 2.ちなみに、つくりかたは以前、
  仙台生ゴミリサイクルネットワークの
  皆さんに教えていただきました。
  下は、そのときの様子です。
  中央の方が、東北大学名誉教授の山内先生です。

ot5 3.混ぜやすい場所に移して、
  モミガラと混ぜて、
  土も少し混ぜて、

ot7 5.コメヌカを玉にならないように
  ふるってから混ぜます。
  大きな固まりは腐ってしまいます。

ot8 6.よーく、よーく、よーく、かき混ぜて、

ot 7.水をかけて、

ot10 8.よーく、よーくかき混ぜて、
  また水をかけて、また混ぜて、

ot11 9.ぐぐぐっと握って、
  指の間から少し水がにじむようなら、
  いい具合。
  水分が少ないと発酵が進みません。

ot13 ot14 10.枠に入れます。
   どんどん積んで、
   てっぺんを丸く、

ot15 11.蓋(通気が良い物で)をして
   今日の作業は終了です。お疲れさま。

ot17 12.次の日です。
   10/11am8:30 温度を計ります。
   55℃になっていました。
   今のところ順調、順調。
   あしたはもっと上がるとOKです。

ot18 ot19 13.3日後です。am8:10
   のぞいて、落葉を
   少しかきわけると
   湯気が上がってる。
   温度64℃。Goodです!
   端っこの方は、59℃。
   順調、順調・・・。

ot22 14.落ち葉の中が暖かいので、
   缶コーヒーを入れておきます。

ot23 ot24 15.6日後です。
   温度は45℃に下がっている。
   缶コーヒー、昨日
   飲めばよかったかな・・。

ot25 16.さて、今日は桜を剪定した枝で
   堆肥を作るのに枝を粉砕します。

ot25-1 ot25-2 ot25-3
   桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿・・・といいますが、
   枯れ枝を剪定することで木の健康を維持します。
   特にテングス病の枝を見つけたら、すぐに切り落としてあげます。
   チッパーに入らない太い枝は蒔にするように別にして、
   直径2cm程度までの枝を粉砕します。
   コーヒーはぬるくてちょっと残念だけど作業はがんばってやりましょう。
   たまった枝の分別が、結構手間がかかります。

ot26 17.今日はこのぐらいになりました。
   もっとたまってから堆肥化しよう。
   おつかれさま。



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